時制

you は ヨウ ではなようだと、ようやく分かってきたようだな。
だから君たちに買ってきた本がある。「9マス 英作文」だ。もう何回かやったし、短い時間でもなんとなくこなせるようになっているようだけど、もう一度おさらいしてみよう。

マス上段の × ○ ? はそれぞれ否定形、肯定形、疑問形。
中段の数字、1,2、3 はそれぞれ1人称、2人称、3人称。11、22,33はそれぞれの複数形。
下段の時計は それぞれ過去形、現在形、未来形 を表すのだったね。下段を時制というんだった。

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happy birthday

南の島のしきたりも日本と一緒だ。すべてはカミさんが決める。
その夜も、そうだった。

予定はすでに チャモロ族の舞踊を見ながらのBBQ が組み込まれている。ホテルからの送迎バスに乗り込み、会場のある海辺に着くと入り口にチャモロの衣装をまとった男女が迎えてくれた。
そして受付でチケットを出すと、窓口のおばさんが、「happy birthday」と声をかけてくるではないか。
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マリアナ海溝

南の島のそばにはマリアナ海溝がひそかに横たわっている。世界で一番深いところだ。人生の深い闇をくぐってきたものだから分かる。きっと二番目に深いところより暗く、冷たいところだろう。
でもまさか魔物などいるはずはない、そうたかをくくっていたのが間違いの元だった。なんといたのだ。それも結構浅いところに。
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book

英会話能力は This is a book に毛の生えた程度しかない。それでも無事、英語圏から帰国できたのだが、「今日からちょっと英語圏へ」と書いたのは昨日のことだ。book に毛が生えるどころか鼻毛も伸びる間もないほどしか時間が経過していないではないか。
とはいえ実際に、例えば2回ほど book という単語を日常会話として使ってきたのだ。
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黙祷

あと数日で卒業式を迎える双子らが小学校から帰ってきて、こう話してくれた。「式の練習中、黙祷 があった」と。
それ以上、かれらは語らずそしてこちらも問わず、話題はたちまちほかに移ったのだが、あとでほのかな疑問がわいてくる。
かれらは目を閉じていたとき、なにを感じ、なにを考えたのだろう。
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